- 政府でも2月1日から3月18日を「サイバーセキュリティ月間」として、
サイバーセキュリティに関する普及啓蒙活動をおこなっています。
あなたの選択でストーリーが変わる！
働き方改革を推進する、とある会社のインタビュー撮影。
そこに現れた広報担当。彼女の口から驚くべき報告が...！
働き方改革、進んでいますか？いつでも、どこでもデバイス1つで仕事ができるようになり、便利な時代になりました。
しかし一方で、屋外でのセキュリティ対策にも取り組まないと情報漏えいなどのリスクが増大。
私たちは今まで以上にセキュリティについて考えていかなければなりません。
政府でも2月1日から3月18日を「サイバーセキュリティ月間」として、
サイバーセキュリティに関する普及啓蒙活動をおこなっています。
Tech & Device TVでは2月をセキュリティ月間とし、動画視聴キャンペーンや各種情報発信をしていく予定です。
感染してもあわてない！「HP Sure Click」ですぐに除去
- 動画を視聴された方は、ランサムウェアの脅威を充分に理解していただけましたでしょうか。不正なWebサイト閲覧によるマルウェアやウイルス感染からPCを守るセキュリティソリューション、それが「HP Sure Click」。PC本体のOSから隔離された仮想環境（仮想マシン）を作り、その中でブラウザを開くという機能で、PC本体にマルウェアが影響を及ぼす心配がないのです。
誤ってマルウェアが仕込まれたサイトを開いてしまった場合でも、当該タブを閉じるだけで、マルウェアは自動的に除去されます。
HP Sure Click解説動画
ランサムウェアって？
感染したPCを使えなくして、元に戻すことと引き換えに「身代金（ランサム）」を支払うように要求してくるマルウェアです。
主な対応モデル
- HP EliteBook x360 1030 G2 厚さ14.9mm、重さ1.28㎏の薄型軽量ボディに、駆動時間最大約10.3時間のバッテリーを備え、ビジネスに不可欠なすべての機能を搭載。高いパフォーマンスとセキュリティを誇るコンバーチブルPCです。
- 詳しくはこちら
- ビジュアルハッキングの成功率は91％※と非常に高く、
さらに情報漏えいの52％※がビジュアルハッキングによるものだというデータがあり、早急な対策が必要です。
いきなり情報漏えいの知らせが届く。
いつ、誰が、どうやって？彼女は記憶をたどるのだが… 。
カフェや電車など公共の場所でPCを広げて、仕事をされる方が増えています。
効率化につながる反面、セキュリティ面では大きな不安もあります。
例えば背後から、悪意のある第三者がディスプレイをのぞき見しているかもしれません。
こうしたのぞき見行為はビジュアルハッキングと呼ばれています。
その成功率は91％※と非常に高く、さらに情報漏えいの52％※がビジュアルハッキングによるもの
だというデータがあり、早急な対策が必要です。
※Ponemon Institute, “Global Visual Hacking Experimental Study: Analysis”, August 2016, sponsored by 3M.
ワンタッチでのぞき見を防止する「HP Sure View」
- ビジュアルハッキングの対策として有効なプライバシーフィルター。しかし取引先でお客様と画面を共有する際に見づらく、またタッチ操作に支障が出るケースもあります。そこでHPではプライバシーフィルター機能をノートPCに内蔵。これが「HP Sure View」です。ワンタッチで視野角が狭くなり、斜めからののぞき見を防止します。いつでもON・OFFがおこなえ、シーンに合わせた設定が可能です。社外にノートPCを持ち出して利用する機会が多い方に便利な機能です。
HP Sure View 紹介デモ動画
主な対応モデル
■HP EliteBook x360 1020 G2
厚さ13.9mm、重さ1.13㎏の薄型軽量ボディに、屋内外での使用に適した700nitの高輝度ディスプレイを搭載。世界で最も安全で管理性に優れた※12.5型ビジネスコンバーチブルPCです。
- ※HP独自の追加費用不要で包括的なセキュリティ機能と
HP Manageability Integration Kitによる資産管理、
MicrosoftのSCCMと連携したBIOS/ソフトウェアの管理を指し、
2016年11月時点で年間100万台以上販売して いるベンダーのモデルと、
HP Elite製品のIntel第7世代プロセッサーを搭載している
Intelアーキテクチャーモデルとの比較。 - 詳しくはこちら
- もしOSより下のレイヤーが攻撃されてしまった場合、
OS上でどれだけセキュリティ対策をしても無意味です。
こうした攻撃からデバイスを守るための方法とは…。
BIOS保護の重要性
「ウィルス対策ソフトやファイヤーウォールを入れているから大丈夫」と思っていませんか。これらのツールはOSの上で稼働するため、PCが起動していなければ、セキュリティ対策としての性能を発揮することができません。しかし近年、OSの下のBIOSと呼ばれる領域を狙うサイバー攻撃が増加。BIOSが侵害されると、OS上で稼働するセキュリティ対策は、すべて無意味になってしまうのです。PCが使えなくなるだけでなく、悪意のある第三者にPCが乗っ取られてサイバー攻撃の加害者になってしまう恐れも・・・。
BIOSが攻撃された！？「HP Sure Start」で自己回復
- BIOSを狙った攻撃に有効な機能が「HP Sure Start」です。業界で唯一ランタイム侵入検知機能を持ち、BIOSの改ざんを検出すると、保護されたバックアップより純正BIOSにリカバリ。PCの乗っ取りを防止します。また万が一、アップデート中にBIOSが破損した場合にも自動回復されるため、業務が止まることがありません。
BIOSが侵害された際のリスクと「HP Sure Start」の機能について動画でわかりやすくご説明します。
BIOSアタックからPCを守る
主な対応モデル
■HP EliteBook x360 1020 G2
厚さ13.9mm、重さ1.13㎏の薄型軽量ボディに、屋内外での使用に適した700nitの高輝度ディスプレイを搭載。世界で最も安全で管理性に優れた※12.5型ビジネスコンバーチブルPCです。
- ※HP独自の追加費用不要で包括的なセキュリティ機能と
HP Manageability Integration Kitによる資産管理、
MicrosoftのSCCMと連携したBIOS/ソフトウェアの管理を指し、
2016年11月時点で年間100万台以上販売して いるベンダーのモデルと、
HP Elite製品のIntel第7世代プロセッサーを搭載している
Intelアーキテクチャーモデルとの比較。 - 詳しくはこちら
